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起業について

まだ間に合う?!2018年から始まった大麻成分『CBD』で事業起こしが止まらない。

 

こんにちは。MTKです。

最近、国内外でも話題になっている事業について今回はご紹介していきたいと思います!

多分このページをご覧になっている方はこんな方かな?と思いますので、以下に当てはまる方は最後まで読んでくださいね♪

こんな方におすすめ

  • 新規事業への参入を検討している
  • CBD製品を作りたい
  • CBD製品を代理販売したい
  • CBD事業ってなに?

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そもそもCBDってなに?

CBDとはCannabidiol(カンナビジオール)の略で、麻に含まれる植物性カンナビノイドの一つです。

植物性カンナビノイド自体は少なくとも113種類もあり、CBDはその中の一つなんです。

え!大麻って日本では違法でしょう?と思われると思いますが、大麻でも、どこから摂取しているかで、合法か、違法か決まっているんです♪

合法

違法

でも、混ざっていたら、怖い・・・。そう思われる方もいるかもしれませんが、あなたは『ふぐ』を食べたことがありますか?フグは肝臓に猛毒をもっているので、調理師免許持っている人がしっかりと捌いて、スーパーや専門店で消費者に提供されていますよね。

今回のCBDも同じです。麻から『THC』という人間の「からだに害がある」とわかっている成分のみを取り除く、もしくは、CBDのみを取り除いて製品化しています。

たまに、報道で『日本でTHCが発見された製品があります』と数年前に出てましたけど、THC(テトラヒドロカンナビノール)も多少であれば摂取しても一応問題はないのです。(死にません)ただ、日本では絶対に入っていてはいけない。と法律で決められているため、製造会社・販売会社が製品に対してしっかりと検査をしなければいけないんです。

 

THC(テトラヒドロカンナビノール)も海外では、『てんかん』や『がん』などの治療に効果があると研究結果が出ていることから、『大麻合法化』が進んでいます。THCも必要な分のみを摂取すれば、「正しい摂取量」を守っていれば、問題ないのです。(嗜好とは別ですよ!!)

 

実際にタバコやお酒の方が、大麻より『からだに悪い』らしいです。笑

 

今後のCBDの日本国内のCBD需要

こちらのデータをみてください。こちらは、国内の『CBD』ワードに対しての国内の需要が高まっていることがわかりますよね。

そんなんです。現在では、アスリートや、疾患の方を中心に、CBD製品の需要が増え、製品自体もスキンケア系のものが国内に増えてきたため、認知が拡大しているんです。

日本国内のCBDの市場規模はこちらのページで有料提供していますので、CBD事業の参入を考えている方は、必ず目を通してください。

【国内のCBD市場規模】

 

植物性カンナビノイドは大麻草だけにできるもので、大麻草が持つさまざまな医療効果を生み出しています。

CBDは、同じく医療効果を持つもう一つの重要な植物性カンナビノイドであるTHC(テトラヒドロカンナビノール)と密接な関係があります。

THC(テトラヒドロカンナビノール)とは大麻草を有名にした”ハイ”を引き起こす化合物です。

 

CBD事業に参入したい方

まだまだ、間に合いますよ!!

CBDブランドやSHOPは2021年に入ってから20ブランド程増えてきていますが、ズバ抜けて認知度の高いブランドは少ないです。

まだまだ、海外のブランドシェアが多いような状態ですね。。

現在のCBDブランドは、女性をメインターゲットにしていたり、アウトドア系、ビジネスパーソン向け、プログラマー向けなどがありますので、それ以外をターゲットにして、参入してみたら良いでしょう。

CBD事業を始める場合は以下の2つがあげられます。

  • 他社製品を代理販売する
  • 自分でオリジナルブランドを作る

他社製品を代理販売する

他社製品に関しては、国内外のブランドほぼ全てが、喜んで降ろしてくれると思います♪

店舗もしくは、オンラインSHOPを立ち上げて、ネット販売していくと良いでしょう。(副業でもアフィリエイトよりは稼げそうですね♪)

 

自分でオリジナルブランドを作る

CBDの原料を直接降ろしてもらえるとなれば、製造会社を探すのみとなりますが、『英語しゃべれない・・』『知識ない・・・』そんな方には、OEM製造会社さんに依頼するのが手っ取り早いです♪

国内のOEM会社さんは、結構ありますが、その中でも33社厳選したリストがありますので、こちらを参考にしていただいて、5,6社問い合わせてみてください!

私も問い合わせしたことありますが、HPの内容よりも営業担当マンの話を聞いた方が、かなり参考になりますし、意外に最小ロット数とかお願いしたら融通してくれる会社さんも、ちらほら・・・。

CBDのOEM会社リスト

 

CBD事業参入前におすすめの書籍

 

CBDというか『大麻』に関しては、国内・国外ともにガセネタが多いのが現状です。

そう言う時は、書籍で知識を吸収することが一番です!!私も最初の頃ネットだけで情報収集していましが、書籍を読んだ方が早いと後から気づきました。笑

私は全部一通り完読しましたが、興味の湧いたものから購入してみてください♪

CBD情報のおすすめ書籍

 

 

 

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