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起業について

クラウドファンディングってなに?やり方やメリット・デメリットは?

 

良い商品やサービスを思いついた!
Aさん

でも資金が足りない・・。そんなときはクラウドファンディングを行って、資金調達をしましょう。
クラウドファンディングによって、様々な商品やサービスが普及しているのをご存じですか?

起業家の味方!クラウドファンディングについて解説していきます。

 

クラウドファンディングってなに?

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは「クラウド」(Crowd=群集)と「ファンディング」(Funding=資金調達)を組み合わせた造語です。

インターネットのサイトでやりたいことを発表し、賛同してくれた人から広く資金を集める仕組み。

「こんなモノやサービスを作りたい」世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持った人が、専用のインターネットサイトやアプリを通して、共感した人から広く資金を集める方法です。

支援者は、支援したお金がどのように使われるのかが分かることや、少ない額から気軽に支援できることが、現代とマッチしているようです。


17世紀には既にクラウドファンディングの萌芽が見られており、代表的なものとしては自由の女神の台座があります。こちらは100万人以上の人が1ドル以下の少額を寄付して実現しました。

 


日本では、2011年の東日本大震災がきっかけで注目されるようになったんだって!

 

クラウドファンディングの市場規模

矢野経済研究所の行った調査によると、2017年度は前年比127.5%増の1700億5800万円にまで拡大しました。

貸付型の拡大のほか、一つには、2015年に金融商品取引法が改正され、非上場株式の発行を通じた資金調達を行なうための制度として創設された「株式型」が、2017年4月からサービス提供が始まったことが背景にあると言われている。今後はさらに市場は拡大する見込み。

出典:株式会社矢野経済研究所「国内クラウドファンディング市場の調査(2018年)」

 

クラウドファンディングの種類

購入型 支援者はお返しとしてモノやサービス、権利という形での得点を受け取る
寄付型 集めた資金を全額寄付に充て、リターンはなし
投資型 出資者がプロジェクトの利益から配当と言う形でリターンを受け取る
融資型 出資者が利子という形で一定のリターンを受け取る
ファンド型 支援者は、そのビジネスが生んだ利益に応じた分配金を受け取ります。
株式型 リターンとして「資金提供先の企業の株式」を受け取るタイプです。

クラウドファンディングの利用比率

出典:株式会社矢野経済研究所「国内クラウドファンディング市場の調査(2018年)」

 

資金を受け取る条件

「All or Nothing型」と「実行確約型」があります。

「All or Nothing型」
目標金額を達成した場合のみ、資金を手にすることができます。目標金額に達成しなかった場合はプロジェクト不成立となります。資金調達はキャンセルされ、リターンの実行もされません。

「実行確約型」
目標金額に達成しない場合でも、調達した資金を手にすることができます。

 

クラウドファンティングサイト一覧

クラウドファンディングを利用できるサイトを一覧でご紹介します。あなたにあったサービスを探しましょう!


READYFOR(レディーフォー)

日本ではじめてクラウドファンディング事業を行った事で有名なReadyfor。他のクラウドファンディング会社と比較しても取引数や取引額も桁違いです!

 

CAMPFIRE(キャンプファイアー)

2019年4月現在で108億円以上を集め、20,000件以上のプロジェクトを実施しているCAMPFIRE。広告に力を入れているため、認知度は特に高いサービスです。

 

MotionGallery(モーションギャラリー)

モーションギャラリーの特徴は、アート分野のクラウドファンディングに特化していることで、アートを中心にデザイン・ミュージック・ダンス・映画・映像・本など、アーティストやクリエイターを支援するプロジェクトに強い特徴があります。

 

Makuake(マクアケ)」

株式会社サイバーエージェントが運営していることもあり、充実したサポート体制や、アメブロやWebメディアを利用したプロジェクトの拡散力が魅力と言えます。2015年には過去最高額3,622万4,000円を調達したり、飲食部門・プロダクト部門・映画製作部門で国内ナンバーワンの資金調達を達成しています。

 

ShootingStar(シューティングスター)

特にビジネスや社会貢献などに強みを持つ事が知られるShootingStarは、多くの有名団体、企業が関わっている事からその注目度もずば抜けています。現在では「社会貢献」と「ビジネス」の分野が特に多くなっています。ビジネス分野のクラウドファンディングと言えば、製品の製造などになります。

 

zenmono(ゼンモノ)

モノづくりに特化したクラウドファンディングで、メイカーズや町工場が「お金以外の支援も集める」ことができます。驚くべきはその資金調達率が100%であること!zenmonoを通して町工場、メーカー、デザイナーなど多くのプロが集まることで商品開発の実現性を高め、説得力のあるプロジェクトを掲載しており、次々と質のいい新商品が誕生しています。

 

kibidango(キビダンゴ)

Kibidangoの手数料は、国内クラウドファンディングサイトの中でもかなり低い「10%」。そして成功率も高いことが有名です。キビダンゴは桃太郎が「支援者」キビダンゴは「お金」と言ったユーモアがある名前が付けられています。

 

WESYM(ウィシム)

サイトのデザインや利用のしやすさ以外にもWESYMは他のクラウドファンディングサイトにはない特徴も持ち合わせています。それは、「ポイント」や「電子マネー」で決済が行えるところ!
ポイントで言えばTポイント、楽天スーパーポイント、Gポイントなど利用していない人を探す方が難しいサービスを導入しており「期間限定ポイント」は使い切ることが中々できないが、それならクラウドファンディングに使おうという支援の輪を広げているサービスです。

 

GREENFUNDING(グリーンファンディング)

カルチュア・コンビニエンス・クラブとの関係から、出版や映像・映画、音楽、アートといった分野のプロジェクトが多いです。支援金額が高く、資金調達率は80%とかなり高いです。そのため、結構審査は厳しいようですが・・・

 

COUNTDOWN(カウントダウン)

英語などの多言語で世界中に自分の挑戦をPRし、資金調達をすることができます。そして、達成の際には完成した商品を越境EC「ALEXCIOUS」を通じて世界に向けて販売することができるのも魅力です。決済には世界中で2億人以上の人々が利用するPayPalを採用されているので、世界に通用した商品にしたい人はカウントダウンを利用されることをおススメします。

 

A-port(エーポート)

A-portは新聞会社大手の朝日新聞が運営を行っているクラウドファンディングサイトで、音楽や写真などのアート系、テクノロジーやファッションなどの製造系、運営元が朝日新聞という事も理由としてジャーナリズムなどの分野があるのも特徴の一つです。

 

 

クラウドファンディングのアプリ一覧

アプリでクラウドファンディングされたい方は以下一覧をご覧ください。


Kickstarterアプリ

Makuakeアプリ

CAMPFIREアプリ

OwnersBookアプリ

amicaアプリ

 

クラウドファンディングの手数料

キャンペーンなどによって、手数料は変動するようなので、いくつかのサイトで自分に合ったものを探してみましょう。
※以下金額から変更になっている場合がありますので、最終的にはサイトで確認をお願いします!

 

事業者名 手数料
READYFOR 17%
CAMPFIRE 17%
MotionGallery 10%
Makuake 20%
ShootingStar 20%
zenmono
kibidango 20%
WESYM
GREENFUNDING 20%
COUNTDOWN 20%
A-port 20%

 

 

クラウドファンティングのやり方

起案者の流れ

STEP1 プロジェクトを立ち上げる

企業や個人が、新しいサービスや商品展開のために必要な資金を募集する「プロジェクト」を立ち上げます。

プロジェクトでは、支援に対してリターンと呼ばれる返礼品を約束することがあります。プロジェクトで実現したい新サービスや商品の実物、関連したサービス、お礼状などです。その内容はさまざまで、リターンがないクラウドファンディングもあります。

STEP2 目標金額達成 or 目標未達成

目標金額を達成した場合、リターンのあるクラウドファンディングであれば、プロジェクト達成後、決められた商品やサービスが分配されるでしょう。

目標金額を達成できなかった場合は、支援金が返金されるか、達成されないまま決済が行われます(リターンが提供される場合もあります)。どちらになるかは、支援する時点で明示されています。

STEP3 プロジェクトの報告を実施

支援してくれた方に対して、直接メールしたり、インターネットを通してプロジェクト実施報告を行います。

 

支援者の流れ

STEP1 サイトを選ぶ

支援したいプロジェクトを探しましょう。

STEP2 プロジェクトを選ぶ

サイトが決まったら、支援したいプロジェクトを探してみましょう!

STEP3 プロジェクト終了〜リターンの受け取り・実施の報告を確認しましょう!

クラウドファンディングには期間があります。
目標達成か未達成かや、集めた資金での実施を起案者は支援者に報告します。

モノやサービスなどのリターンがある場合は、起案者から支援者へ送られます。

 

クラウドファンディングのメリット

起案者のメリット(支援を募る側)

  • 多額の資金を調達できる
  • 好きなアーティストや企業などを直接応援できる
  • 商品やサービスにニーズがあるか判断できる
  • 宣伝効果がある
  • ファンを獲得できる

 

支援者のメリット(支援をする側)

  • お金や商品によるリターンを手に入れることができる
  • 自分のお金を有意義に使いたいという希望を叶える
  • 困っている人に気軽に手を差し伸べられる
  • 節税対策になる
  • 社会貢献ができる

 

 

クラウドファンディングの注意点

起案者のメリット(支援を募る側)

  • リターンの個数が制限されている場合、希望通りの支援ができないことがある
  • 資金がすぐに集まるとは限らない
  • アイディアが他人や他社に盗用される可能性がある

 

支援者のメリット(支援をする側)

  • 寄付型を利用しても寄付金控除の対象にならないことがある
  • 目標額に達しない場合、リターンが受け取れず、返金もされない場合がある
  • 基本的にキャンセルができない
  • 実際の用途とは異なる目的で寄付を募る詐欺  など

 

 

クラウドファンディングの支払い方法

主な支払方法は以下となります。

銀行振込
コンビニ決済
クレジットカード決済

 


様々なクラウドファンディングのサイトがあるのであなたにあったサービスを利用しましょう。
そして、利用する場合はサイトの「利用規約」をしっかりと確認してくださいね!

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